追悼展「ありがとう、葉祥栄さん」

小国町の風景を語る上で欠かせない、あの独創的な建築の数々。
その生みの親である世界的建築家・葉祥栄氏が、2026年1月8日、惜しまれつつもこの世を去られました。
氏が小国の地に遺した偉大な足跡と、町の風景を形作ったことへの深い感謝を込めて、現在、道の駅小国「ゆうステーション」にて追悼展『ありがとう、葉祥栄さん』が開催されています。
会場となる「ゆうステーション」そのものも、葉氏が手がけた日本初の木造立体トラス建築であり、小国のシンボルです。
本展では、2025年6月のアーカイブ展や、氏が登壇した講演会などの貴重な記録写真が展示されています。
光と構造を自在に操り、地域の風土をモダンに昇華させた氏の建築哲学。その原点と歩みを、氏の遺した建築空間の中で改めて肌で感じることができる貴重な機会です。
春の柔らかな光が差し込むゆうステーションで、小国の風景を愛した巨匠の功績に想いを馳せてみませんか?
氏が遺した「風景」という名の贈り物を、ぜひその目でお確かめください。