キネマ画「忠臣蔵」の世界

熊本県山鹿市鹿本町出身の芹川文彰(1911-1984)。
彼が15歳の頃、ある伝説的な偉業を成し遂げたことをご存知でしょうか。
1926年、日活の無声映画『実録忠臣蔵』を観た芹川少年は、その感動を胸に、記憶だけを頼りに映画のシーンを描き始めました。
3年の歳月をかけ、用紙約170枚、500コマ以上にわたり再現されたその作品は、元のフィルムが現存しない今、「キネマ画」として奇跡的な発見とされています。
今回の展示では、この貴重な「キネマ画」に焦点を当てると同時に、明治から昭和への流れの中で「挿絵」がいかにして「劇画」へと繋がっていったのか、その足跡をたどります。
少年の驚異的な記憶力と情熱が刻まれた、ここでしか見られない貴重な記録。
ぜひ会場でその熱量を感じてください。
施設情報
- トイレ
- 駐車場
- バリアフリー
- 期間
- 2025年12月23日(火) ~ 2026年3月29日(日) / 時間:10:00~18:00
- 開催場所
- 合志マンガミュージアム
- 料金
- 【入館料】
大人・大学生:300円
中学・高校生:100円
小学校以下 :無料 - ホームページ
- キネマ画「忠臣蔵」の世界
- お問い合わせ先
-
- 合志マンガミュージアム
TEL 096-273-6766 FAX 096-273-6766 HP 合志マンガミュージアム
- その他
- 【休館日】
月曜日(祝日の場合は翌平日)
毎月末日(土・日・祝を除く)
※ 12月28日(日)~1月5日(月)は年末年始休館日
掲載日:2025年12月26日