藤崎八旛宮

承平5年(935年)、朱雀天皇は承平の乱の平定を祈願され、京都の石清水八幡大神を国家鎮護の神として、熊本の地に招聘し、それが藤崎八旛宮の始まりでした。
初めは藤崎台に建てられましたが、後に西南戦争で焼失し、現在の場所に移築されました。
この神社は熊本市街地の北東に位置し、国道3号線に面した場所に大きな鳥居がそびえたっています。
その鳥居から続く広大な参道は、神社まで一直線に伸び、周囲には立派な木々に囲まれた境内が広がっていて、その境内には鮮やかな朱色で彩られた立派な楼門があります。
また、秋になると「藤崎八旛宮例大祭」が行われ、壮大な随兵行列や馬追いなども行われ、地域の祭りとして賑わいます。