荒尾干潟でテーラー乗車体験 2026

ラムサール条約に登録されている豊かな自然「荒尾干潟」で、ちょっと特別なドライブ体験ができるイベントが開催されます。
2026年5月~9月の各指定日、荒尾干潟水鳥・湿地センターを集合場所に「荒尾干潟でテーラー乗車体験」が行われます。
干潮時にしか走れない干潟の上を、有明海の漁業で使われている「テーラー」に乗ってのんびり走る、ここでしか味わえない体験です。
「テーラー」とは、荷台をつけた耕耘機のことで、荒尾干潟では海苔養殖やアサリ採りで使われている乗り物。
なぜ干潟の上を走れるかというと、荒尾干潟は粒の大きい砂や貝殻が多く積もってできているため、他の有明海の干潟と違って固いのが特徴だからです。
また有明海の干満差は約6メートルと日本一!
干潮時には3キロメートル以上も潮が引き、広大な干潟が姿を現します。潮風を感じながら、この特別な景色の中をゆっくりドライブする気分は格別です。
干潟ではカニやヤドカリなどの生きもの観察も楽しめ、お子様の自然学習にもぴったり。
所要時間は事前説明から降車まで約50分(乗車時間は片道10分程度)。
長靴の持参が必須(サンダル・マリンシューズは不可)なのでお忘れなく!
事前の電話申込みが必要で、1便の定員は12人の先着順。
日本一の干満差を誇る荒尾干潟の魅力を、ぜひ体感してみてください。