熊本地震10年シンポジウム「地震・火山とともに生きる~恵みの山、益城4座」

山を歩くことが、いつの間にか「防災」になっている――そんな気づきをくれるシンポジウムです。
熊本地震から10年の節目を迎える2026年8月22日(土)、益城町文化会館にて「熊本地震10年シンポジウム」が開催されます。
参加費は無料。定員400名(要事前申込)です。
今回のテーマは、益城町の「益城4座」――城山・朝来山・船野山・飯田山からなる山並みと、布田川断層帯や火山がもたらした大地の恵み。
登山やアウトドアの知識・装備が、実は災害時にそのまま役立つという「一石三鳥」の視点で、防災・減災と自然の楽しさを結びつけます。
特別講演には、日本百名山・二百名山・三百名山を全てひと筆書きで踏破したプロアドベンチャーレーサー、田中陽希さんが登場。
地質学・天然記念物の専門家である柴田伊廣さん(福井大学講師)、景観マネジメントを研究する田中尚人さん(熊本大学准教授)、アウトドアショップ経営者の阿南大吉さんによるリレー講演も続きます。
パネルディスカッションでは「地震・火山の恵みとともに生きる未来へ」をテーマに登壇者全員が議論します。
締めはお楽しみ抽選会。
特賞は登山用バックパックで、防災・アウトドアに役立つ豪華グッズが並ぶとのこと。
会場ロビーでは「益城4座」オリジナルグッズの限定販売もあります。
「普段から楽しんでいることが、知らずのうちに防災・減災につながっている」――そんな新しい気づきを求めて、益城町へ出かけてみませんか?