矢部の八朔祭2026

約270年の伝統、大造り物が練り歩く山都町の秋祭り
江戸中期から約270年の歴史を誇る「矢部の八朔祭(はっさくまつり)」が、2026年9月5日(土)・6日(日)の2日間、熊本県山都町・浜町商店街一帯にて開催されます。
「悠久の大自然と約270年の伝統の技が織りなす大造り物の競演」をキャッチコピーに、旧暦八月一日(八朔)に始まる五穀豊穣・豊年祈願の祭りが今年も盛大に繰り広げられます。
祭りの主役は、竹・杉・すすき・松笠などの自然素材を使い、各連合組が技を競い合って作り上げる「大造り物」。
人物・動物・神話の生き物など迫力満点の造形物が何体も八朔囃子とともに町内を引き廻される様は圧巻のひと言です。
9月5日(土)は15:00から各種団体踊り・パレード等がスタートし、19:30から通潤橋周辺で花火大会を開催。
9月6日(日)は10:00から各種団体踊り・パレード等が行われ、正午頃より大造り物の引き廻しが本部周辺を出発、13:00から大造り物の随時審査(祭り本部)が実施されます。
国宝「通潤橋」では祭り期間中に八朔祭特別放水も実施。
9月5日は①13:00 ②16:00 ③19:30、9月6日は①11:00 ②13:00 ③15:00の計6回、橋の上から豪快に水が放たれる壮観な光景を楽しめます。
9月6日はシャトルバスも運行予定(10:00〜19:00)。
なお11月14日(土)〜23日(月・祝)には「八朔祭大造り物集結祭@やまと文化の森」も予告されています。