【開催延期】令和8年 うと地蔵まつり

令和8年7月28日に発生いたしました「令和8年熊本地震」の影響に伴い、令和8年8月23日(日)・24日(月)に開催が予定されていた「令和8年 うと地蔵まつり」の開催延期が発表されました。
イベントを楽しみにされていた皆さまには残念なお知らせとなりますが、何卒ご理解いただきますようお願いいたします。
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ろうそくの灯りと子どもたちの歌声が、夏の夜を彩る――
熊本県宇土市では、毎年8月23日・24日に「うと地蔵まつり」が開催されます。
「川尻の精霊流し」「山鹿の灯籠まつり」と並んで肥後三大夏祭りの一つに数えられる、宇土の夏を代表するお祭りです。
まつりの起源は江戸時代にさかのぼります。
宇土藩主・細川行孝公が流行した疫病から子どもたちを守るために、本町の円応寺に六体の地蔵尊を祀ったことが始まりとされています。
まつり当日、各町内の地蔵は子どもたちの手によって美しく飾り付けられ、日が暮れるころには「ナムジノダイブツサン アゲテクダサイオサイセン〜」という歌声と鉦の音が通りに響き渡ります。
さらに注目したいのが「造りもん」。
歴史上の人物や物語の一場面などを題材に、地区の有志が技巧を凝らして仕上げた大がかりな工作品が沿道に並び、ろうそくの灯りに照らされた光景はなんとも幻想的です。
両日は宇土市街地のメインストリートが歩行者天国となり、約10万人の人出でにぎわいます。
夏の夜、宇土の街に足を運んでみませんか?