鉄路と歩んだ人吉球磨〜富国強兵と戦火、そして復興〜

険路を越え、戦火をくぐり抜けた蒸気機関車――鉄路と人の歴史が、錦町に集います。
ひみつ基地ミュージアム(熊本県球磨郡錦町)の多目的ホールにて、2026年7月18日(土)から9月30日(水)まで、くま川鉄道全線開通記念の企画展が開催されます。
明治時代の開業以来、九州山地を貫き人々の暮らしと産業を支えてきた肥薩線。
富国強兵、戦争、そして令和2年の豪雨災害と幾多の試練を経てきた鉄路の記録を、説明パネルや現物資料、写真などで振り返ります。
くま川鉄道の全線復旧という「新たな章」が始まるこの年に、鉄路と地域の歩みをじっくり学べる内容となっています。
企画展の入場は無料!
さらに、会期中には特別イベントも予定されています。
7月25日(土)・26日(日)にはミニSL「人吉」の乗車体験会(お一人様200円)が開かれ、9月20日(日)〜23日(水・祝)はくま川鉄道「肥後西村駅」とミュージアム間の無料送迎バスも運行されます。
また、7月18日(土)14時からはメディア向け説明会も開催予定。
一般の方も参加できるとのことなので、初日に合わせて訪れてみるのも良さそうです。
歴史好きはもちろん、鉄道ファンやお子さん連れのご家族にも楽しめそうな企画展。
球磨の鉄路の物語を感じに、ぜひ錦町まで足を運んでみませんか?