企画展「五高教師 ラフカディオ・ハーン」

『怪談』などで知られる文豪、小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)。
彼が明治24年から約3年間、教鞭をとった場所がここ熊本の「第五高等中学校(現・熊本大学)」でした。
本展のテーマは、ずばり「五高教師」。
作家としてではなく、一人の「先生」として彼がどのように生徒と向き合い、どんな英語の授業を行っていたのか。
貴重な所蔵資料やパネル展示を通して、その実像に迫ります。
厳格ながらも学生たちを深く愛し、愛された八雲先生。
熊本での著作や大学との関わりを紐解けば、彼の作品の新たな魅力が見えてくるはずです。
会場は、国指定重要文化財でもある「五高記念館」。
彼が実際に通った赤レンガの学び舎で、明治の息吹を感じながら八雲先生の「授業」を受けてみませんか?