第37回熊本市民美術展 熊本アートパレード

熊本市現代美術館で、市民の熱い表現力が一堂に会する「第37回熊本市民美術展 熊本アートパレード」が開催されます。
中学生を除く15歳以上で熊本市に縁がある方なら、誰でも無審査で出品できる「アンデパンダン」形式の公募展。
今年のテーマは、全盲の美術家・光島貴之さんを審査員に迎えた「さわること、対話すること」です。
本展の最大の特徴は、鑑賞の「常識」を心地よく揺さぶる体験にあります。
「部門①」では、美術館では珍しく実際に作品に触れることが推奨され、指先や手のひらから伝わる質感や形の起伏を五感で味わいます。
また「部門②」では、作品を介した言葉の対話を通じ、自分一人の視点では気づけなかった深い世界を浮かび上がらせます。
市民一人ひとりの自由な感性が生み出す多様な作品群と、触れる・語り合うという新しい鑑賞スタイル。
これまで体験したことのない「アートとの新しい距離感」を体感しに、ぜひ会場へ足を運んでみませんか。