第31回 天草西海岸 春の窯元めぐり

世界一の陶石の産地・天草西海岸で、毎年恒例の陶磁器ファン必見のイベントが開催されます。
2026年5月2日(土)~5月6日(水・祝)のGW期間中、苓北町と天草市天草町の7つの窯元が一斉にオープンし「第31回 天草西海岸 春の窯元めぐり」が行われます。
春の新作に出会えるだけでなく、茶碗・皿・カップなど普段使いの器を割引価格で購入できる、陶器好きにはたまらない5日間です。
天草西海岸一帯は、江戸時代の発明家・平賀源内も絶賛した世界一といわれる天草陶石の産地。
この陶石を使って焼かれる天草陶磁器は、2003年3月に国の伝統的工芸品として指定を受けた由緒ある焼き物です。
透明感のある純白の作品から、木灰釉の温かみのある作品まで、各窯元が伝統を守りつつ現代のライフスタイルに合う器づくりに取り組んでいます。その成果を存分に味わえるのがこのイベントなのです。
参加窯元は、苓北町の「内田皿山焼」「工房風」「夢幻窯」「天竺窯」「雲舟窯」、天草市天草町の「高浜焼寿芳窯」「天草唐津 郷山亀窯(十朗窯)」の計7つ。
各窯元では、新作展示販売に加え、雲舟窯での絵付け体験、工房風での野菜・柑橘・お菓子・ジャム・食パン・木工品販売、夢幻窯の無農薬野菜・鉢花販売など、窯元ごとに個性豊かな催しが用意されています。
さらに、希望窯元の作品が50名様に当たるスタンプラリーや、熊本県健康アプリ「もっと健康!元気!アップくまもと」のデジタルスタンプラリーも同時開催。
西海岸の美しい景観とともに、陶磁器の奥深い世界を堪能できるGWの特別な旅へ出かけてみませんか。