石貫竹あかりプロジェクト

灯りをたどると、石貫の物語が見えてくる。
熊本県玉名市の石貫地区で、2026年10月10日(土)〜12日(月・祝)の三日間、「石貫竹あかりプロジェクト」が初めて開催されます。
石貫熊野座神社から石貫穴観音横穴へと続く道を、地域の竹を使った竹あかりで結ぶ、新しい秋の風景づくりの取り組みです。
点灯時間は17時〜21時(予定)。
初日の10月10日(土)は18時から石貫熊野座神社で「石貫神楽」が奉納され、五穀豊穣を願う神楽と竹あかりが同時に楽しめます。
石貫穴観音横穴では、約1,400年前の横穴墓群へ続く石段に竹あかりが並び、昼間とはまったく異なる幻想的な景色が広がります。
神社から穴観音まで歩いて約20分(片道)。
夜の田園風景の中を、灯りを頼りにゆっくり歩くのも、この時期ならではの楽しみです。
このプロジェクトは、地域住民と地域外からの参加者が一緒になって竹あかりを制作し、完成した景色をともに楽しむ取り組み。
制作プログラムは10月3日〜13日の期間中に開催されており、稲刈りや古墳ガイド付き見学なども体験できます。
入場無料。
一度きりではなく、これからの石貫の秋の風景として育てていくことを目指しているそうです。
古墳・神楽・里山が残るこの場所で、秋の三連休に灯りの散歩はいかがでしょうか。