陶石の美 磁器展

白磁の輝きに、日本各地の美が集まる——。
熊本市南区の「くまもと工芸会館」で、令和8年8月1日(土)から9月30日(水)まで、「陶石の美 磁器展」が開催されます。
今回の展示では、福島・石川・兵庫・佐賀・長崎・熊本の6府県から集まった磁器約100点をご紹介。
17世紀に佐賀県で生まれた磁器は、硬くて軽く、吸水性がないことから食器として広く愛されてきました。
美しい絵付けも大きな魅力のひとつです。
見どころはバラエティ豊かな産地の個性。
鮮やかな色彩と大胆なデザインで知られる九谷焼(石川県)、圧倒的な白の美しさで魅了する出石焼(兵庫県)、そして地元・熊本の天草陶磁器や内田皿山焼など、それぞれの窯元の作品が並びます。
有田焼・波佐見焼・会津本郷焼も揃い、日本の磁器の奥深さを一度に感じられる展示です。
これだけ多彩な産地の磁器が無料で楽しめるのは、なかなかない機会。
夏のおでかけに、ぜひ足を運んでみてください!