第54回 伝統工芸 日本金工展 in 熊本

人間国宝から若手作家まで、現代金工の粋を熊本で
鋳金・鍛金・彫金など、日本古来の金属工芸の最高峰が熊本に集います。
「第54回 伝統工芸 日本金工展 in 熊本」が、2026年7月8日(水)〜9月13日(日)の期間、熊本県伝統工芸館(2階展示室5・6)にて開催されます。
日本工芸会金工部会の会員のみならず広く一般金工作家から新作品を募り、厳正な審査を経た入賞・入選作品を一堂に展覧する公募展で、西日本では唯一、熊本で開催される貴重な機会です。
今回の熊本県伝統工芸館賞は内田真帆氏(石川県)による「The Universe」、文部科学大臣賞は住岡真理子氏(東京都)による「屋根瓦飾 箱」が受賞。20代の若手作家による斬新な作品を対象とした「21+部門」の入賞作品も展示され、次代を担う新鋭の感性にも触れられます。
重要無形文化財「鍛金」保持者(人間国宝)の大角幸枝氏による作品解説(8月1日)や、金工セミナー「布目象嵌と私の仕事」(8月1日・無料・要予約)も開催予定です。
会場の熊本県伝統工芸館には、熊本県の工芸品を販売する「工芸ショップ匠」(入館不要)やコーヒー専門店「COFFEE KADO」も併設。
展覧会観賞と合わせてゆっくりと過ごせます。