令和8年度 細川・美術館コレクション2

物語の世界が、美しい絵や工芸品となって目の前に広がります。
熊本県立美術館(熊本市中央区二の丸)で、2026年7月10日(金)から9月13日(日)まで「令和8年度 細川・美術館コレクション2」が開催されます。
今回のテーマは「物語と美術〜細川コレクションにみるイメージの世界〜」。
永青文庫が所蔵する細川コレクションから、『源氏物語』などの物語の一場面を描いた絵画や、そのモチーフを取り入れた工芸品を展示。
大名・細川家の暮らしを彩ってきた美の世界をたっぷり味わえます。
扇面に描かれた源氏物語の情景、菊慈童の意匠が施された蒔絵箪笥……細川コレクションならではの雅な世界観に、思わず見入ってしまいそうです。
美術館コレクションのコーナーでは、令和7年度に収集した新収蔵品を中心に、熊本ゆかりの絵画・古文書・陶磁器に加え、西洋絵画と日本近代絵画も紹介。
さらに、新たに熊本県指定重要文化財となった《三十六歌仙図扁額》(山鹿市・大宮神社蔵)も見ることができます。
会期中は学芸員によるギャラリートークやミュージアム・セミナーも予定されています。
夏休みのおでかけ先として、ぜひ足を運んでみませんか?