くまもと文学・歴史館10周年記念大収蔵品展「温故知新」

文学と歴史が重なる場所で、くまもとの記憶をひもとく10年分の旅へ。
2026年7月17日(金)から9月23日(水・祝)まで、熊本市中央区出水のくまもと文学・歴史館にて、開館10周年を記念した大収蔵品展「温故知新―文学と歴史でたどるくまもとの記憶2026―」が開催されます。
2016年のリニューアル開館から10年。
この間に当館が収集・保存してきた夏目漱石や中村汀女などの原稿・書簡、古文書、絵図、美術工芸品など、文学と歴史にまたがる貴重な収蔵資料が一堂に公開されます。
肥後国弥帳(寛永11年・1634年)や熊本県内学校位置之図(明治12年・1879年)、安永藤子の歌幅、中村汀女の愛用品など、多彩な資料が展示されます。
関連イベントも充実しています。
作家・高橋源一郎さんと詩人・伊藤比呂美さんによる記念対談(7月25日・土、要申込)、佐藤館長による記念講演会(9月12日・土、要申込)、展示担当者によるギャラリートーク(7月20日・月祝、8月22日・土)が開催される予定です。
いずれも参加無料とのこと。
古いものをたずね、新しい知を見出す――そんな旅を、この夏くまもとで体験してみませんか。